東海道宿場町の面影を残す町並みで
”自分らしい暮らし”を探しませんか。
古くから江戸と京都を結ぶ重要な交通路であった東海道は、徳川家康が53の宿場を設け整備し、甲賀市には、そのうち「土山宿」と「水口宿」があります。今回は、街道の難所といわれた鈴鹿峠を行き来する旅人たちの休憩場所となった「土山宿」周辺を地元のガイドの方に案内をしていただきながら散策します。また、甲賀市内の空き家物件に住まわれている方に「甲賀市での暮らし」についてお話いただきます。
開催日:平成30年11月18日(日曜日)
9:30~15:30(予定)
主催者:鹿深村塾
定 員:10名
参加費 :1,800円(昼食代・保険代)
※集合場所までの交通費は参加者負担。
※参加費は、当日集金させていただきます。
持ち物:動きやすい服装・歩きやすい靴
雨天の場合に備え、雨具をご用意ください。
定員になり次第、締切ります。
● 申込方法
甲賀市役所 総合政策部 政策推進課の指定の申込フォームよりお申し込みよろしくお願いいたします。
お申し込みフォームのダウンロードはこちらから 参加申込書(Excel) 参加申込書(PDF)
● 行程(予定)
9:30 JR草津線 貴生川駅(南口)集合
10:00 甲賀市土山町 街道まちあるき
12:00 昼食
鹿深村塾 活動紹介
13:30 空き家物件の活用事例 紹介
~甲賀市での暮らしについて~
15:30 JR草津線 貴生川駅 解散
- 見学先や行程は、天候や事情により変更・中止になることがあります。
- 開催中の記録写真を、移住のPRなどに活用させていただきますので、あらかじめご了承ください。なお、その際は顔部分にぼかしを入れるなどし、個人特定に繋がらないよう配慮します。